2004年5月の水槽そして崩壊
2004年4月。クーラーを購入しベランダに設置しました。この際、ろ過の構成を変えました。サイフォン式OFを自作し、ルームメイトをサンプとしました。サンプからRio1400でベランダに設置したクーラー経由水槽戻しの構成をとしました。水槽とクーラー間はホースの総延長が8mほど、高低差もあり流れが確保できません。でも結果25度維持できたので良しとしました。ここまでは良かった。
この後無事に夏を越し、冬にさしかかるころシアノバクテリア爆誕状態。ANTIREDで対処するも、全体のバランスが崩れ・・・。
そして2005年2月。改修対応中にヒータの温度センサーを水中に入れ忘れ、気がつけば32度。クマノミペアとナンヨウハギ、ルリスズメ2匹と購入直後のシライトイソギンを残し壊滅してしまったとさ・・・。
この際、ルームメイトも活性底面法で下地を作り、ついでに余った砂全部入れたら底砂が15cmぐらいになっちまいました。この状態で今に至るのですが、小さいながらDSBみたいになってるのかもしれません。