« 水漏れ | メイン | 定点観測 »

悲劇の訪れ(ポンプ交換)

細かい泡が消えない原因がわからず、思い切ってメインポンプの配管をリセットしました。エンピの逆止弁はもったいないけどお蔵入り。 OceanRunner3500から、エンビのチーズ(T型の部品)を組み合わせた分水パーツを作って、ポンプからのINと、 3重管の真ん中のピストルと、底面配管への2箇所への給水をするようにしました。従来パイプを組み合わせていてロスが多かったのと、 接着部位が多かったためです。かく配管はホースでつなぎました。

さて、完成して始動と同時に悲劇が・・・
OceanRunner3500の吹き出し口が根元から吹き飛んで洪水⇒感電。2,3回骨が透けたような・・・。 感でするとビリビリじゃなく、ドン!て感じ。かなりやばかったかも。お決まりどおりメインブレーカーOFFで、 残るはフローリングに広がる広大な海。

P7150406どうやら、通 常接着してあるホースアダプタが外れたのが原因でした。 カミハタさんに連絡して、新品交換していただけました。 保障期間過ぎてたのに、対応ありがとうございます!!と、 そんなこんなで、昨日配管しやっと正常化しました。あ~疲れた。

しかし、さらに細かい泡が発生。ますでスキーマの泡のように細かいのが。水漏れはないのでなぜだぁ!

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ocean.tank.jp/mt/mt-tb.cgi/354

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)